先延ばしをなくそう 

本日は、気分転換にいつもと違うことを書こうと思います。テーマは皆さんがついついやってしまう先延ばしについてです。


みなさんは物事をすぐやるタイプですか?それとも先延ばしにするタイプですか?この記事は、ついつい物事を後回しにして後悔してしまう人必見です!!

実は私、もともとは先延ばしタイプです。しかし、先延ばしの原因と防ぐ方法を学び、見事変わることが出来ました。これを知ればあなたもきっと変わることができると思います。

▪︎先延ばしの原因

・脳からみる原因

今やることをやらず、先延ばしにして他のことをすると罪悪感がうまれます。「やらなきゃいけないけどあとでいいや」という状態です。罪悪感をもつと脳の「両側内側前頭葉」が活性化します。ここは「ドーパミン」をキャッチする受容体が多いところです。ちなみにドーパミンは期待感や快感に関係する神経伝達物質です。これにより楽しいや嬉しいといった感情がうまれます。

資格習得の勉強を後回しにしてテレビを見てしまう、そうするとテレビが面白くなってしまう。そして、後で後悔する。本当に楽しいことをやっていたら後悔しませんよね。それは脳の仕組みにより感じた楽しさだから後悔するのです。結果先延ばしは脳に快感を与えるので、やめられなくなってしまうのです。

・意志力の限界

意志力が使われる時、人は頭の前側にある「前頭葉」を使っています。ここでは毎日、色々な決断をしたり、物事に集中したりと様々なことを行っています。この前頭葉の思考や感情をコントロールする力は「ウィルパワー」と呼ばれています。無駄にウィルパワーを使っていると、いざ何かをやろうというときに残っておらず、先延ばしという結果になってしまうのです。


▪︎先延ばしをしないようにするには

①少しだけ手をつけてみる
「作業興奮」を利用する方法です。作業興奮とは、物事をしているうちに作業に夢中になってしまうことです。
脳内では、作業を始めると徐々にドーパミンが分泌されるので、少しずつ夢中になってきます。それにより、最初だけやろうと始めた作業をやめられなくなってしまい、気付いてみたら最後まで出来てしまうのです。

②ウィルパワーの節約
行動を習慣化させることが1番です。たとえば、お皿を流し場に持って行ったらすぐ洗う、毎日同じ時間に勉強を始めるという感じです。習慣化するまではウィルパワーを使います。しかし、習慣化したらウィルパワーを使わずに、自動的に始められます。これによりイレギュラーなタスクが入ってきても、すぐに始められるウィルパワーを残しておくことが出来ます。習慣をだんだん増やしていきましょう。

③すぐやるきっかけを決めておく
物事を後回しにしそうになった時のために、始めるきっかけ決めておくとよいです。
例えば、「後でやろうと思った」時は「すぐやろう」と思い直すように決めておく。これは私が実行して成功した例です。他には、「面倒だと思った」時は「すぐやる」というのもよいと思います。面倒なことは後になるともっと面倒になるからです。
出来たら、自分をたくさん褒めましょう。そうするとドーパミンが分泌されて、次もやってみようかなと思えます。

④そもそものやる気が出ない
出来た時のご褒美を用意しておくとよいと思います。そうすると少しはやる気がでると思います。やった後にご褒美を考えてもあまり効果がないので、やる前にご褒美は決めておきましょう。

あなたも上記の事を実行していくと、いつのまにかすぐやる自分に変わっています。
ぜひ試してみてください。


○本日の参考文献

『脳を最適化すれば能力は2倍になる』著/樺沢紫苑、発行/文響者





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