会話の練習 

本日は上手く話せない人のために、会話の練習方法について話していきたいと思います。会話のノウハウではないです。「百聞は一見に如かず」、ノウハウを知ることは大切ですが、やはり何事も実践が大切だと思います。

▪︎二人きりで話す

会話の練習は、二人きりで話すのが基本です。人は大勢集まると、無意識に手を抜いてしまうと心理学の実験で証明されています。これを「リンゲルマン効果」と言います。
大勢で話すと「自分は話さなくてもいいかも」と思うことはありませんか?あれはリンゲルマン効果が働いています。話さなければ会話の練習にはなりません。
したがって、会話の練習は二人きりになってやりましょう。

▪︎相手の表情・しぐさを読む

表情やしぐさで、相手の考えていることはかなり分かります。話を楽しんでくれているか見る為に、ぜひ見られるようになって下さい。

・目を見よう

瞳孔は、良い反応の時は開き、悪い反応の時は閉じるのですが、かなり見にくいです。見やすいところは、まばたきの回数と目の開き具合です。
人は緊張しているとまばたきが多くなります。人間は、通常約三秒に一回まばたきをするのですが、緊張するとそれより間隔が短くなります。
人は、楽しい時は目をいつもより開きます。無意識に好ましい情報をより目から取り入れようと思うのです。口も同様に、楽しい時は開きます。つまらない時・嫌な時は、反対に目も口も閉じ気味になります。

・姿勢を見よう

姿勢とても見やすい点です。前のめりですと、話に興味がある。背もたれに寄りかかるなど、後ろ重心になっている時は話に興味がありません。

・表情を見よう

「つくり笑い」と「本物の笑い」を見分けられるようになりましょう。
つくり笑いは、目が笑っておらず、顔のどちらかが引きつっていて、笑いは急に終わります。
本物の笑いは、目尻に軽くシワがはいり、笑いは自然に終わります。


これらの点を見られれば、今話している相手が楽しんでいるのか、それとも退屈なのかが分かります。会話の練習では、相手を喜ばせることが重要です。良い反応が引き出せる会話を心掛けましょう。


○おわりに
本日は、マザーテレサ言葉を紹介します。

「あなたに出会った人がみな、

最高の気分になれるように、

親切と慈しみを込めて人に接しなさい。

あなたの愛が表情や眼差し、微笑み、

言葉にあらわれるようにするのです。」


人前でどうすればいいか悩んだ時は、この言葉を思い出してください。


◻︎本日の参考文献

『心を上手に透視する方法』著/トルステン・ハーフェナー、発行/サンマーク出版

『「人たらし」のブラック心理術 初対面で100%好感を持たせる方法』著/内藤誼人、発行/大和書房





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