心理学的おすすめデートスポット 

相手と親密になれる心理学的デートスポットを紹介します。とは言っても、皆さんがよく知っているものばかりです。したがって、なぜおすすめなのかを心理学的な観点から正確な知識として身につけられる記事にしたいと思います。

▪︎映画館

定番のデートコースですね。それでは、なぜ映画館が心理学的にいいのかを説明します。
映画館の良いポイントは暗いことです。暗いところだと瞳孔が開きます。瞳孔が開いていると人間はそれが好ましいものだと感じます。
理由は、人間は身体の反応で感情がうまれる生き物だからです。たとえば、汗が出て心臓の鼓動早いと緊張していると感じたり、笑い顔をつくることで面白いと感じることがあげられます。
人間は、好ましいものを見た時に瞳孔が開きます。まわりが暗いから瞳孔が開いたのに、好ましいものを見たから瞳孔が開いたと脳が勘違いするのです。

もうひとつの効果として、暗いので相手をよく見る為に、お互いの距離が縮まることがあります。人間には、「パーソナルスペース」というものがあります。これは自分の縄張りのようなものです。
人間は、無意識のうちに相手との親密度に応じて、自分との接近を許す心理的距離を使い分けています。このパーソナルスペースに合理的に近づけるのが暗いところなのです。相手との距離は、お互いの心の距離に応じています。これを自然に近づけることで親密度をアップさせるのです。


▪︎遊園地

遊園地も定番ですね。遊園地のよい点は絶叫系があることです。絶叫系は、「吊り橋効果(つりばしこうか)」があるので気持ちが接近しやすいです。
吊り橋効果は有名なので皆様ご存知かと思います。一応おさらいしておきますと、つり橋や絶叫系(実験で使われたのはジェットコースター)での心臓のドキドキを、恋のドキドキと勘違いしてしまう心理現象です。なので、吊り橋効果が起こると好感度は上がります。

ここで思いがけない問題があります。

なんと吊り橋効果は、相手から魅力的だと感じられている人にしか使えないのです。魅力的だと感じられていない人が使うと、「逆吊り橋効果」が起こります。これは、心臓のドキドキを嫌悪感を感じた時のドキドキと勘違いする心理的現象です。逆吊り橋効果は好感度が下がります。


結果として、吊り橋効果を使えるのは、イケメン・美人、ある程度仲良くなった人にしか使えません。

なので、遊園地はある程度仲良くなってから行きましょう。絶叫系に乗らない方は、いつでもOKです。


○おわりに
書道家『相田みつを』の言葉です。

「その時の出逢いが人生を根底から変えることがある よき出逢いを」

もうひとつ発明王トーマス・エジソンの言葉を紹介します。

「私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。」

恋も人生も諦めないことが肝心です。


◻︎本日の参考文献

『決定版 面白いほどよくわかる!心理学オールカラー』著/渋谷昌三、発行/西東社

『使ってはいけないエセ心理学 使ってもいい心理学』著/妹尾武治、発行/PHP研究所




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