欲望のコントロール(前編) 

水曜日、疲れがたまってくる曜日ではありますが、皆さん体調はどうですか?

さて、今回は欲望というテーマでやっていきたいと思います。本日は、前編ということで欲望の仕組みについて書きます。

それでは、本題です。あなたは欲しいもの、やりたいことを思い浮かべた時にどのような気持ちになりますか?ワクワクする?ドキドキする?それとも不安になる?これらの気持ちは全て脳の「報酬系」が
刺激されて起こる気持ちです。

▪︎「ドーパミン」

私達は欲しいものが目の前にあると、それが欲しいからドキドキし、心が締め付けられるような気持ち(不安)になります。この反応により、私達は見ているものが欲しいものだと気づきます。
反応を引き起こすものの正体は、「ドーパミン」という脳内伝達物質です。驚くべきことに脳はドーパミンにより、期待と同時に不安というストレスを溜めてまで欲しいものを手に入れようとするのです。
こうしてドーパミンは、アメ(期待)とムチ(不安)の作戦で私達を欲望へ動かそうとします。

注意して欲しい点としては、不安は「まだ手に入っていない不満」で起こるのではないということです。沸き起こる不安はドーパミンのムチです。それをあなた自身が、「心から手に入れたいから不安になっている」と勘違いしている場合がほとんどです。

▪︎欲望

欲望は、いいものでも悪いものでもありません。ある時は人生の目標への努力を助け、ある時は誘惑に負けて目標の邪魔をします。欲望をコントロールできるかできないかで、あなたの人生がこれからどうなっていくかが決まります。

次回は、欲望のコントロール編です。お楽しみに。


○本日の参考文献
『スタンフォードの自分を変える教室』著/ケリー・マクゴニガル、訳/神崎朗子、発行/大和書房





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