作業途中のツァイガルニク 

本日は、「作業途中の魅力」というテーマで書いていきたいと思います。

人間は終わったものより中途半端なものの方が覚えている性質があります。これを心理学では「ツァイガルニク効果」といいます。この舌を噛みそうな効果名は、研究を行なったブルーノ・ツァイガルニク博士からきています。

このツァイガルニク効果を使い、あなたの印象を相手に強く残すことができます。たとえば話が盛り上がったところで席を外すと、相手はあなたとの楽しい会話が記憶され、あなたに良い印象を抱きます。

そして、なんとツァイガルニク効果を使うと、次の日の作業をスムーズに始めることもできるのです。
翌日初めにやりたいことを前日に少しだけ手をつけておきます。次の日、脳は昨日の中途半端な作業を覚えているので、思い出す手間なく作業に入り込むことができます。たったこれだけで作業に集中するまでの時間を縮められます。


○おわりに
一般的に作業は切りがいい所までするのがよいとされていますが、それは大半の人が「作業途中だと記憶に残りやすい」ことに気づいていないからでしょう。基本をおさえておけば、かなり使える心理テクニックですのでぜひお試しあれ。


○本日の参考文献
『あなたを変える52の心理ルール』著/メンタリストDaiGo、発行/KADOKAWA





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