笑顔というコミュニケーション 

「人と話す時は笑顔で」とはよく言いますよね。私も以前記事にそう書きました。なぜ笑顔なのか。あなたは深く考えたことがありますか?

本日は笑顔を心理学の視点から考えてみたいと思います。

心理学には「笑顔の優位性効果」という言葉があります。
ある実験で、笑顔の人と怒り顔の人の写真を用意し、後日同じ人たちの無表情の写真を見せ、覚えているかを調べました。
結果、覚えていたのは笑顔の人のほうが多かったのです。この実験により笑顔の人は相手の記憶に残りやすいことが分かりました。

続いて、イギリスのアバンティーン大学のリンデン・マイルズ博士が行った実験です。博士は、男女40人に対し、男女三人ずつのモデルの写真を見せて、反応を調べました。
結果、無表情の写真より笑顔の写真が注目されました。なんと笑顔の写真はもう一方に比べ、20倍も注目が集まったのです。


▪︎笑顔の効用

ふたつ実験を紹介しました。
笑顔は注目される上に、覚えてもらいやすいことが分かって頂けたと思います。文献を改めて読み直して、私もなるべく笑顔でいようと思いました。
人間関係を築くために、まず覚えてもらうことが重要です。笑顔でいればその確率が高まります。笑顔はコミュニケーションのひとつと言えるでしょう。


○本日の参考文献

『植木理恵の人間関係がすっきりする行動心理学』監修/植木理恵、発行/宝島社





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